鳴門市議会 2021-06-15 06月15日-03号
また、鳴門市スポーツ推進計画の中には、「学齢期の体育活動機会の充実」のうち、「小中学生の体育活動への支援」として、小中学生の体力の増進や競技力の向上などを図り、また、スポーツへの興味・関心を喚起するため、小学校体育連盟及び中学校体育連盟が実施する体育活動を支援します。」と明記されております。 では、これまでの活動支援をお聞かせください。
また、鳴門市スポーツ推進計画の中には、「学齢期の体育活動機会の充実」のうち、「小中学生の体育活動への支援」として、小中学生の体力の増進や競技力の向上などを図り、また、スポーツへの興味・関心を喚起するため、小学校体育連盟及び中学校体育連盟が実施する体育活動を支援します。」と明記されております。 では、これまでの活動支援をお聞かせください。
鳴門市は、平成27年2月に「子ども・青少年の体育・スポーツ機会の充実」、「ライフステージに応じたスポーツ活動の推進」、そして、「市民が主体的に参画する地域のスポーツ環境の整備」という3つの基本目標を立て、鳴門市スポーツ推進計画を策定いたしました。 このたび前期計画が終了し、新しく鳴門市スポーツ推進計画後期計画が発表されました。
鳴門市スポーツ推進計画は、今年度で6年間の前期計画期間が終わり、次年度より始まる後期計画を策定中です。前期計画の実績や平成29年度に策定された国の第2期スポーツ基本計画を踏まえて計画されている鳴門市スポーツ推進計画後期計画の概要についてお聞かせください。 次に、これは毎回のようにお聞きしていますが、現状と今後の展望が見えてこないので質問させていただきます。
今後については、施設を含め、スポーツ環境について、鳴門市スポーツ推進計画後期計画で一定の方向性を示したいとの説明がありました。 さらに、委員からは、鳴門市スポーツ推進審議会の結論は、いつ頃示されるのかとの質疑があり、理事者からは、鳴門市スポーツ推進審議会は現在2回開催しており、3回目の鳴門市スポーツ推進審議会が終わった後に素案として12月議会でお示ししたいとの説明がありました。
このようなスポーツが果たす重要な役割に鑑み、鳴門市では、平成27年2月に鳴門市スポーツ推進計画が策定され、第六次総合計画では、いつでも、どこでも、誰でも、いつまでもスポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会の実現を目指し、スポーツ施設の整備、スポーツ活動の推進に取り組むこととしております。
68ページ、第10条は三好市高齢者保健福祉計画策定委員会設置条例、第11条は三好市障害者基本計画及び障害福祉計画策定委員会設置条例、69ページ、第12条は三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会設置条例、70ページ、第13条は三好市水道事業等経営審議会条例、第14条は三好市教育振興計画審議会条例、71ページ、第15条は三好地域包括支援センター運営協議会条例、72ページ、第16条は三好市スポーツ推進計画策定委員会設置条例
次に、阿南市スポーツ振興計画の策定についてでございますが、本計画は、平成29年3月に文部科学省が策定した第2期スポーツ基本計画及び平成30年3月に徳島県が策定した徳島県スポーツ推進計画の趣旨を踏まえまして、市民一人一人が生き生きと生活するため、生涯スポーツ推進の観点に立ち、本市の地域特性を生かした独自のスポーツ振興を行っていくための計画とすることとしております。
次に、スポーツ推進計画後期計画の市の考え方について質疑があり、前期計画の3つの基本目標の推進やスポーツの成長産業化、東京オリンピック後のスポーツレガシーの創出が非常に大切と考えているとの説明がありました。
次に、鳴門市スポーツ推進計画についてお聞きします。 スポーツ推進計画は、平成25年度から約20名の委員の方で審議会を開催し、平成27年2月に鳴門市スポーツ推進計画を作成しました。この計画は、前期計画6年、後期計画4年、合わせて10年で、今年度は前期計画の最終年度の6年目になります。
次に、第2条の三好市歴史的風致維持向上計画協議会設置条例の一部改正から第6条の三好市スポーツ推進計画策定委員会設置条例の一部改正は、教育委員会部局生涯学習・スポーツ振興課と文化財課を統合し、社会教育課として配置することに伴い、関係する条例の一部改正を規定するものでございます。 改正の内容は、ただいま申し上げました組織再編により、庶務担当部署を社会教育課に改めるものでございます。
次に、スポーツ推進計画後期計画策定事業についてであります。 平成27年2月に策定いたしました鳴門市スポーツ推進計画の前期計画期間の最終年度を迎えることから、後期計画の策定を進めてまいります。
2015年作成の鳴門市スポーツ推進計画を見てみますと、週1回以上のスポーツの実施割合が調査されております。2015年にスポーツ実施割合として、スポーツをやる人ですね、本市の成人男性の44.6%、成人女性の30.6%が週1回以上やるということです。これを目標として2021年に65%へ増加させるということが目標とされています。
そのような中、本市における新たなスポーツ拠点として、両施設の機能をあわせ持つスポーツセンターの整備について、鳴門市スポーツ推進計画や鳴門市公共施設等総合管理計画を踏まえ、現在検討を進めているところであります。スポーツセンターの整備は、建設費用はもちろん、多額の維持管理経費が想定され、その時期につきましては、財源確保の観点から、慎重に検討する必要があります。
そのような中、本市における新たなスポーツ拠点として、両施設の機能をあわせ持つスポーツセンターの整備について、鳴門市スポーツ推進計画や鳴門市公共施設等総合管理計画を踏まえ、現在検討を進めているところです。
幼児期におけるマルチスポーツの推進や車いすバスケットボールの普及促進など、鳴門市スポーツ推進計画に基づいた取り組みにより、生涯スポーツの推進を図ってまいります。 また、昨年11月17日にグランドオープンいたしました複合型スポーツパークUZU PARKや四国のゲートウェイ化推進事業における交流拠点施設整備事業など、さらなる交流人口の増加が期待できる施策も推進しているところです。
本市では、平成27年2月に策定した鳴門市スポーツ推進計画に基づき、総合型地域スポーツクラブ等と連携し、生涯スポーツを推進しているところであります。 来年度から新たに取り組む本事業は、スポーツをする機会を十分に提供できていない就学前の子供たちや障害者が対象であり、県内の市町村では初の取り組みとなります。
新たなスポーツセンターは、これからのスポーツ施設に求められる役割と鳴門市スポーツ推進計画や鳴門市公共施設等総合管理計画を踏まえ、今後検討を進めてまいります。 〔経済建設部長 氏橋通泰君登壇〕 ◎経済建設部長(氏橋通泰君) 観光行政について幾つか御質問をいただいております。
また、平成27年2月には、鳴門市スポーツ推進計画が策定され、第六次鳴門市総合計画において、いつでも、どこでも、誰でも、いつまでも、スポーツを楽しむことができる生涯スポーツ社会の実現を目指し、スポーツ施設の整備、スポーツ活動の推進に取り組むこととされております。 そのような中、平成30年第2回定例会における市長の所信表明において、新たにスポーツ課のNARUTOスポーツパスが打ち出されました。
条例の一部を改正する条例について 議案第10号 三好市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第11号 三好市国民健康保険高額療養費貸付基金条例を廃止する条例について 日程第2 議案第12号 三好市教育委員会委員定数条例の制定について 議案第13号 三好市教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について 議案第14号 三好市スポーツ推進計画策定委員会設置条例
さらに、委員からは、鳴門市スポーツ推進計画に定めるスポーツの範囲について質疑があり、理事者からは、鳴門市スポーツ推進計画の基本目標には、子供、青少年の体育、スポーツ機会の充実、ライフステージに応じたスポーツ活動の推進、市民が主体的に参画する地域のスポーツ環境の整備と定められており、スポーツを競技種目としてだけではなく、散歩や釣りなどの余暇活動も含め幅広く捉えているとの説明を受けました。